P新人賞2020受賞記念公演

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P新人賞2020・受賞記念公演

劇団野らぼう「ロレンスの雲」

2023年3月21日(火・祝)15:00開演
開場は開演の30分前
会場/損保ジャパン人形劇場ひまわりホール

前売2,000円 当日2,200円
愛知人形劇センター会員は1,800円(事前申込に限る)

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チラシ(PDF)→ 【こちら】

劇団野らぼう からのメッセージ
私たちは、長野県松本市において主に野外で演劇活動を行う劇団として活動しています。
これまでに大きな人形を用いた作品や、非劇場空間において上演する演劇作品など、その場その場の環境や条件に合わせて表現したいことを創作してきました。
その興味は、演劇作品の内容はもちろんのこと、演じられる空間そのものやメディアとしての演劇、また人形やテクノロジーなど様々です。
徐々に県外での公演の機会も増えてはおりますが、まだまだ自分たちの手の届く範囲で活動を続けています。
この度は名古屋市ひまわりホールにて公演できることを嬉しく思います。この機会にぜひ劇場へ足をお運びいただけたら嬉しいです。

劇団野らぼう 第7回公演「ロレンスの雲」
本作はウィリアム・シェイクスピア著『ロミオとジュリエット』をベースに、劇団野らぼうが独自のストーリーを編み込んで創作する作品です。
原作にはロレンス法師という神父が出てきて、様々な場面で街に暮らす人々の支えになります。そんな彼が、”2日間だけ仮死状態になれる”という謎の薬を使って、ロミオとジュリエットの若きふたりの恋の成就を手助けしようとします。
しかし結局、その薬が仇となってか、ふたりは命を落としてしまいます。
もちろんそのことを、最初からロレンス法師も望んでいたわけではないでしょうが、それといってもしもこの薬を使わずにふたりを手助けする方法があったとしたらそれはなんだったのでしょうか。
本作は、そんなロレンス法師の心境に想いを馳せながら、今自分たちにできる物語を創作します。
劇団が作る、人形劇作品。その人形と人間が織りなす表現の模索にもぜひご注目ください。