愛知人形劇センター 沿革
1989年9月設立。
「安田火災人形劇場ひまわりホール」（現在は、損保ジャパン人形劇場ひまわりホール）の完成を機に、同ホールを活用する受け皿の組織として、地元人形劇関係者が集結したのが設立のきっかけです。
現在の主な活動としては、ひまわりホールでの人形劇公演、ひまわりホール発の人形劇製作、人形劇に関するワークショップなどを行っています。
2015年4月に特定非営利活動法人に組織変更。現在正会員、賛助会員を含めた構成員の総数は約600人。
センターの活動と会員特典
■人形劇公演の企画
損保ジャパン人形劇場ひまわりホールを中心に、国内外の劇団による定期公演を行います。
様々な劇団による合同公演（フェスティバル）を企画します。
会員劇団の主催公演をバックアップします。
■講習会・講演会の企画
人形劇の基本から、美術などの専門的な事まで、皆さんのニーズに応えて講習会を開催します。
人形劇や児童文化などの専門家を各界からお招きして、講習会を開催します。
講師や指導者の斡旋、派遣を行います。
■ニュース「情報誌あっぷ」の発行
全国の人形劇情報の他、人形劇に関する様々な情報を定期的にお知らせします。
「情報誌あっぷ」最新号とバックナンバーは → 【こちら】
過去の事業
団体概要・資料等